世界的な建築家シーザー・ペリが手がけた外観が印象的な「愛宕グリーンヒルズ」のある愛宕エリアは、隠れた桜の名所として知る人ぞ知る穴場スポット。日中はもちろん、ライトアップされた夜桜も格別です。そんな愛宕周辺でこの時期、ゆったりとお花見ごはんを楽しめるレストラン&カフェをご紹介します!
photo by Ayumu Muneno
illustration by Shinji Abe (KARERA)
edit by RCKT/Rocket Company*
春の愛宕をひと巡り、美味しいフードと桜に出会う
蓮の花を模したシンボリックなデザインが目を引くツインタワー、愛宕グリーンヒルズ。緑深い森を背後に控え、中央に青松寺を挟むその姿はまるで巨大な山門のよう。
都心の一等地で職住近接をかなえる先駆け的存在として2001年に誕生したこの愛宕グリーンヒルズ、その名の通り約半分が緑に覆われるなか、カジュアルなカフェから本格的なエスニック、老舗の日本料理店まで様々な飲食店が集結し、近隣住民やワーカーの憩いの場となっている。
春になると桜に包まれ、より魅力を増す愛宕。散策がてら楽しみたい定番人気のメニューから春の息吹を感じさせる旬メニューまで、多彩なグルメをご紹介します。
※ビルの休館日は店舗も休業となります。
愛宕グリーンヒルズ

自然と伝統が根付く愛宕で
春を感じる散策を
江戸時代より東京湾をのぞむ景勝地として名高い「愛宕山」。徳川家康が防火の神として1603年に愛宕権現(現在の愛宕神社)をその頂に勧請したことで「愛宕山」と呼ばれるように。江戸時代は花見や月見の名所として親しまれ、歌川広重の「江戸名所百景」にも登場している。現代でも、青松寺や愛宕神社をはじめとする名刹古刹を巡ればその歴史を感じることができる。緑豊かなこの地がさらに魅力を増すのがこれからの季節。ソメイヨシノ、枝垂、八重など約30本の桜が咲き誇り、華やかな雰囲気に。夜の愛宕山は桜がライトアップされ、幻想的な光景が広がる。この春は、愛宕グリーンヒルズを拠点にぜひ周辺を散策して。
森ビルが手がける愛宕グリーンヒルズはオフィス棟の「MORI タワー」と住居棟の「フォレストタワー」からなる地上42階建のツインタワー。2001年完成。都営地下鉄三田線「御成門」駅A5番出口より徒歩3分、東京メトロ日比谷線「神谷町」駅3番出口より徒歩4分









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