麻布台、虎ノ門、六本木、表参道、アークの5つのヒルズでよく見る光景に飲食店の行列がある。そんな列の先に待つ人気メニューを探る新企画がスタート。並んででも食べたいと、人々を虜にするグルメとは!? 4回目の今回は、ミシュラン星付きの日本料理店が手がける和菓子店へ。行列する時間帯や待ち時間も合わせてご紹介します。
PHOTO BY YOICHI NAGANO
TEXT BY YUMIKO IKEDA
EDIT BY AI SAKAMOTO
赤坂おぎ乃 和甘
- 行列する時間帯
- 11:00~13:00
- 最大人数
- 平日約10人、週末約20人
- 最大待ち時間
- 平日約30分、週末約60分
- 行列メニュー
- 生どらやき あずきマスカルポーネ ¥560

お昼頃までは、店頭の銅板で「生どらやき」の生地を焼いている様子を見ることができる。運がよければ焼きたてを購入することも。焼きたての生地を使うのは、特撰あずき、特撰白あん、あずき塩バターの3種類。
虎ノ門ヒルズ ステーションタワーがオープンする午前11時。その開店と同時に、店先に行列ができるのが〈赤坂おぎ乃 和甘〉だ。予約困難な人気店として知られる、赤坂の日本料理店〈赤坂おぎ乃〉が監修するスイーツブランド。店頭に漂う甘く香ばしい香りに誘われて、行列はさらに長くなっていく。

〈赤坂おぎ乃〉で供される食後のデザートと同様のレシピで作られる「和ジェラート」も人気。和三盆や練乳、特撰抹茶などのフレーバーがある。2種盛り¥710〜。
行列の先に待っているのは、看板メニューの「生どらやき」。和の伝統を大切にしながら、生クリームやバターといった洋素材を絶妙に組み合わせているのが魅力だ。定番5種類と季節限定の1種類をラインナップ。人気ナンバーワンは「生どらやき あずきマスカルポーネ」だ。

生どらやき あずきマスカルポーネ1個¥560。このほか、特撰あずき¥470、あずき塩バター¥560などが定番としてラインナップする。
こんがりとした焼き色をまとった生地は、職人が一枚一枚丁寧に焼き上げたもの。きめ細かくしっとりとしながら、歯切れのよさも感じられる。2枚の生地でたっぷりと包み込むのは、風味豊かに炊き上げた自家製の粒あんに、マスカルポーネチーズ、生クリームを合わせた特製あん。和と洋、それぞれのおいしさが調和した新感覚のスイーツだ。

生どらやき専用箱入り5個セット¥3,000は、ギフトとしても人気。定番4種と季節限定の1種が入る。
「生どらやき」は1点から購入可能で、館内のフリースペースですぐに味わうのもいい。持ち帰って自宅や仕事先で楽しむ場合は、冷蔵庫でしっかりと冷やしてからいただこう。日本茶はもちろん、コーヒーや紅茶とも相性がよく、さっぱりとした甘さは、スパークリングワインや赤ワインにもよく合う。
赤坂おぎ乃 和甘
- 住所
- 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B2F T-MARKET
- 電話
- 03-6205-8611
- 営業時間
- 11:00~20:00 不定休
※2026年11月現在の情報です。
※価格は税込表記です。
※提供期間の記載がないものは、通年のメニューです。
※行列する時間帯、最大人数、最大待ち時間については、天候や曜日等により変動する可能性がございます。
Q. 新たな気づきや共感を得ることができましたか?









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