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“炎のある生活”の魅力とは?——煙突や配管不要のバイオエタノール暖炉「EcoSmart Fire」

今、新たなスタイルで“炎”を楽しむ人が増えている。インテリア性に優れ、煙突も配管も不要という画期的なバイオエタノール暖炉「EcoSmart Fire(エコスマート ファイヤー)」。愛用者の自宅を訪れ、そのデザインや機能性、“炎のある生活”の魅力にフォーカス。六本木ヒルズに登場したポップアップショップについても紹介する。

TEXT BY KEITA FUKASAWA
PHOTO BY MANAMI TAKAHASHI

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炎を楽しむ、ワンランク上のライフスタイル

揺らめく炎を囲み、コーヒーや酒杯を手に語り合う——。欧米のリビングや冬山のロッジなど、暖炉のあるインテリアには他に代えがたい魅力がある。しかし、薪やガスを使用する従来の暖炉には煙突や配管などの設置が不可欠なため、都心の住環境と“火のある生活”は相容れないものとされてきた。そんななか、高感度な人々から“画期的な暖炉”として注目を集めているのが「EcoSmart Fire」だ。なんと、煙突などの設備工事が不要で、設置するスペースさえあればスマートかつ安全に炎を楽しむことができるという。

「初めて目にした時は驚きました。いつか暖炉がほしいと思っていたので、友人のInstagramで見て『これはいい!』と。暖房器具というよりもデザインに心惹かれて、即決しましたね」
そう語るのは、広尾に住む投資家の赤坂優さん。ダイニングテーブルには現代デザイナーたちの椅子が並び、壁には世界で活躍する気鋭の画家・五木田智央のペインティングが飾られるなど、シンプルにして美意識が漂うインテリア。その一角で、ミニマムなデザインの「Ghost」と「Igloo」が暖かな光を放っている。

「従来の暖炉とは真逆の軽やかなデザインで、気に入っています。何より、家に帰ってゆっくりする時間が増えました。炎を眺めながら音楽を聴いたり、ワインを楽しんだり……癒やされますね。つい、ソファでそのまま寝てしまいます」
でもご安心を。「EcoSmart Fire」の燃料はトウモロコシやサトウキビから作られるバイオエタノール。燃やしてもススや煙は発生せず、その安全性は折り紙付きだ。
「ここは賃貸マンションですが、ちょうど鎌倉に別邸を造っていて、インテリアにもとことんこだわっているところ。ルーフトップにはアウトドア用の『EcoSmart Fire』を設置したいですね。夏の夜は、炎を眺めながら外でくつろぎたい。今からとても楽しみです」

「EcoSmart Fire」の使い方


❶ Lightning Rodにライターで着火
「EcoSmart Fire」の構造は極めてシンプルで、電気的な仕組みや特別な設備などは一切なし。バーナー部分は、開閉式のカバーが付いたバイオエタノールのタンクのみで構成。まず、専用のLightning Rodの先にバイオエタノールを少量付けて、火を付ける。


❷ Lightning Rodをバーナーに挿入
火が付いたLightning Rodをバーナー内に差し込むと、タンク内のバイオエタノールに火が移り、燃焼を始める。着火の操作は以上で終了。ススや煙なども出ず、極めてクリーンそのもの。そこから十数分ほどかけて火の勢いが少しずつ強くなっていく。


❸ 火の強さも調節可能
火の強さは、バーナーの開口部の広さで変えられる。Lightning Rod先端のフックに開閉部分のカバーを引っかけて、開き具合を調節するだけ。火を消す時も同じく、カバーを閉じるだけで完了。頻繁なメンテナンスなどの必要もなく、極めて安全だ。くわしくはぜひ、下記ポップアップショップにて。

EcoSmart Fire六本木ヒルズ店
※2018年2月下旬までの期間限定オープン


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