the hotel made sweets

ルックスも味もハイクラス! ラグジュアリーホテル3軒のおすすめの極上スイーツ

いよいよ夏本番。こんな季節には、爽やかなデザートを楽しみたいところ。そこで、アンダーズ 東京、グランド ハイアット 東京、ANAインターコンチネンタルホテル東京、3つのホテルがおすすめする夏のスイーツを、広報の方々に伺いました。

TEXT BY YOSHIKO NAKASHIMA
PHOTO BY FUMIAKI ISHIWATA(DAISAKU NISHIMIYA OFFICE)
EDIT BY TM EVOLUTION.INC

❶ この夏は桃がたっぷり、魅惑のピーチかき氷を
——ペストリー ショップ・アンダーズ 東京(虎ノ門ヒルズ)

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1/7ピーチかき氷 ¥1,600。桃のピューレとコンポートを凍らせて削り、上にはバニラアイスと桃のソースをかけ、食べ頃の桃の果肉をのせたかき氷。「完熟の桃はとても美味しいですし、氷の中には苺のジュレが入っていて最後まで飽きずに食べられます」と広報の豊原さん。8月31日までの限定(L.O.19:00)。
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2/7フロマージュ クリュ ¥600。底にはカリカリ食感のメープルクランブル、その上にはオレンジとグレープフルーツの果肉ジュレとチーズムース。それを生クリームでコーティングしたチーズケーキ。甘さ抑えめで果肉とチーズの酸味が大人の味わい。
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3/7マンゴープリン スイート ジャー ¥650。ジャーの中にはマンゴープリン、ココナッツとパッションフルーツのパンナコッタが層になっており、マンゴーとパイナップルの果肉が上にのる。キリッっとしたパッションフルーツの酸味が印象的。
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4/7シグニチャーメニューはエクレアとスイート ジャー。田中麗人ペストリーシェフは常時6種類のエクレアを用意、約2ヶ月ごとに味を変えている。ジャーはフルーツたっぷりのスイーツで、持ち運びにラクなところも好評だ。
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5/7ケーキ類や焼き菓子はテイクアウトもできるし、店内で飲み物と一緒に食べることもできる。プレゼントや取引先への手土産に気の利いたものが見つかる。
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6/7今夏はサマーギフトに最適なフルーツゼリーが並ぶ。青りんご&ラ フランス、グレープフルーツ&ネーブルなど、各2種のフルーツを組み合わせた涼しげなゼリー1個¥600、3個セット¥1,800。色合いも可愛らしく、贈り物にも喜ばれそう。
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7/7今回、ご自分の大好きなスイーツをお勧めしてくれた広報の豊原尚子さん。「フルーツが好きで、特にパッションフルーツはここ数年沖縄からお取り寄せするほどお気に入り。高い技術が感じられる上質なチョコレートも好きですね」。2014年のアンダーズ 東京開業前に入社、営業に携わった後、広報を担当。

「アンダーズ 東京」広報の豊原尚子さんがおすすめしてくれたのは、『ペストリー ショップ』ならではの、様々な素材が組み合わされた見た目も可愛らしいピーチかき氷。「自分で完熟した桃を見極めるのは難しいんですが、プロの目で選んだ食べ頃の美味しい桃がたっぷりとのっています」と、豊原さん。まさに桃を存分に味わうためのかき氷で、氷自体が桃のピューレとコンポートを凍らせて削られている。

「フロマージュ クリュは夏らしく爽やかで真っ白なチーズケーキ。チーズの濃厚さとフルーツの酸味がよく合うケーキ。マンゴープリンは見た目も可愛く、マンゴーとパッションフルーツが入っていてとても美味しいです」。

『ペストリー ショップ』では、地域の文化を取り入れるというアンダーズホテルのコンセプトのもと、柚子やほうじ茶など日本の食材を取り入れたスイーツも販売している。四季があることは日本の大きな特徴だが、初夏、晩秋など四季以外の季節の魅力も食を通して味わってもらうため、2ヶ月ごとにテーマ商品を出し、1ヶ月しかその旬がないフルーツなども積極的に取り入れている。いつ訪れても季節の移ろいを感じられるのが魅力だ。

ペストリー ショップ・アンダーズ 東京(虎ノ門ヒルズ) 住所 東京港区虎ノ門1-23-4 アンダーズ 東京1F 電話 03-6830-7765 営業時間 8:00〜20:00、土曜・日曜・祝日10:00〜20:00 ※価格は税別

❷ シェフのひらめきから生まれる夏のフルーツの組み合わせ
——フィオレンティーナ ペストリーブティック・グランド ハイアット 東京(六本木ヒルズ)

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1/7ブルーベリーとラベンダーのベリーヌ(グラスデザート)¥800。ラベンダーの香りがする軽い甘さのパンナコッタと、青の花茶とも呼ばれるハーブティー「バタフライピー」で色付けしたジュレにフレッシュなブルーベリーを入れて。パンナコッタのミルク味と軽くて爽やかなジュレが絶妙。
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2/7ライチとスイカ、ローズのベリーヌ ¥800。ライチとローズが入ったムースの上に新鮮なスイカとラズベリー、華やかなローズのジュレをのせたデザート。スイカのシャキシャキした食感とふわっと広がるライチの香りに魅了される。
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3/7マスカットベリーヌ¥800。ブラマンジェと旬のシャインマスカットの上にはアイスワインのジュレをのせて。アイスワインのジュレの甘みがマスカットの美味しさをより一層引き立てる。上にのせた飴細工をパリパリ割って一緒に食べて。
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4/7『フィオレンティーナ』のシグネチャーケーキである、グランド プレミアム ショートケーキ。今夏の新作はジャージークリームと夏の三大高級フルーツと言われるピーチ、マンゴー、メロンを使ったケーキを用意。
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5/7ホテルロビー階にある『フィオレンティーナ』は、朝食、ランチ、アフタヌーンティー、ディナーと終日、お茶と食事やお酒を楽しめるレストラン。ペストリーブティックが併設され、店内で食べられるほか、テイクアウトも可能。
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6/7広報担当の小山真弓さん。英字紙編集を約10年経験した後に、この春ホテル広報に転身。ホテルも数多く取材してきた経験上「ここのスイーツは本当に美味しいです。毎年、季節のものを楽しみにお越しいただくリピーターのお客様もいらっしゃいます」。
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7/7金子浩ペストリー料理長。オープン時にスーシェフとして入社、現在はペストリーチームを束ねる。「旬のフルーツを生かして、季節を感じることができるスイーツ、ホテルなので幅広い年代の方々に好まれる味を心がけています」。

グランド ハイアット 東京広報担当の小山真弓さんのおすすめは、毎年夏の恒例になっているベリーヌ(グラスデザート)。今年は9種類のうちの8種類が新作。ピーチ、マンゴー、メロンと夏の3大高級フルーツほか、ライチ、スイカ、ブルーベリー、マスカット、ドラゴンフルーツ、パイナップルなど旬のフルーツをふんだんに使った、全部制覇したくなる魅力的なラインナップ。

「まず主役になるフルーツを決めて、そのフルーツの味をより生かすためのムースやジュレ、サブの食材を考えていきます」と金子浩ペストリー料理長。その豊かな経験から、ライチ、スイカ、ローズ、ラズベリーの取り合わせなど、アイデアが次々と閃く。

広報の小山さんにお好みを挙げてもらうと、このライチとスイカ、ブリーベリーとラベンダー、そしてマスカットの3点(写真)。「どれも夏を感じる組み合わせですし、ホテルで食べてもいいし、見た目が可愛いのでギフトでいただいてもすごく嬉しいと思います」。一番下に敷いたのは、ムース、パンナコッタ、ブラマンジェと全て違うので、その違いを味わってみるのも一興だ。

フィオレンティーナ ペストリーブティック・グランド ハイアット 東京(六本木ヒルズ) 住所 東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京1F ロビーフロア 電話 03-4333-8713 営業時間 9:00〜22:00(ケーキ類の販売は10:00〜22:00) ※カード使用可 ※価格は税別、店内で飲食の場合はサービス料別途

❸ 夏のフルーツを存分に味わえるスイーツブッフェ
——シャンパン・バー ANAインターコンチネンタルホテル東京(アークヒルズ)

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1/12『シャンパン・バー』には、スイーツブッフェとして様々な夏のフルーツを使ったスイーツが25種類、フリードリンク15種類、チョコレートファウンテン3種、オリジナルフルーツタルトとパフェのコーナー、そして塩味のエクレアやピザ、サンドイッチなど、ホテルメイドの美味しい軽食が10種類ほど用意される。
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2/12フリードリンクはコーヒー、紅茶など15種類の飲み物から選べる。その中には7色のカラフルなナチュラルハーブティー(写真)も含まれる。
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3/12スイーツブッフェには、ボルスシャンパンカクテル各¥1,800、グラスシャンパン¥1,500〜、スパークリングワイン・ワイン・ビールのフリーフローは¥3,000で追加できる。この夏はスイーツとシャンパンという至福の取り合わせを堪能してみては。
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4/12店内の奥には外階段に続く、ラウンジのようなスペースが。吹き抜けの天井のゆったりとした空間の中、優雅にシャンパンとスイーツをいただける。
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5/12広報の山下沙耶佳さんは10代の7年をフランスで過ごしフランス語が堪能。「フランスの美しいケーキも魅力的ですが、日本のパティスリーのバリエーションの豊富さは本当に目を見張るものがあります。スポンジひとつでも様々な種類があり、甘さにも色々ある。作りが繊細で綺麗なところも魅力です」
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7月20日から9月30日まで「フルーツパレット〜テイスト・オブ・サマー〜」と銘打って行われるホテル内6店舗のイベント。その中でも広報の山下さんがおすすめしてくれたのは、3階にある『シャンパン・バー』の「カラーフルーツ・スイーツブッフェ」だ。カラフルな絵の具で彩られたパレットをイメージして、マンゴー、メロン、スイカ、アプリコットなど色とりどりの夏のフルーツを使ったスイーツが提供される。

フルーツ全般が好きで、夏には特に食べたくなるという山下さんに25種類のスイーツブッフェの中でも個人的なおすすめを3つ挙げてもらうと、「まず、半分にカットしたあんずのコンポートをのせたアプリコットタルト。あんずのみずみずしい酸味をたっぷりと味わえます。2つ目はスイカとココナッツクリーム。下にココナッツクリーム、上にスイカのソースがのっている、ココナッツの濃厚な味わいとスイカの甘味を感じる涼しげなデザートです。

最後に自分で作ることができるオリジナルのタルト。カットフルーツとカラフルなチョコレートソースなどを使って、自由にオリジナルのフルーツタルトを作って楽しむことができます」。期間中、店内はテーマである巨大なパレットと絵の具、筆などの砂糖細工で明るく楽しい雰囲気に装飾される。

シャンパン・バー ANAインターコンチネンタルホテル東京(アークヒルズ) 住所 東京都港区赤坂1-12-33 予約電話 03-3505-1185(レストラン予約センター) スイーツブッフェの営業時間 11:30〜、13:30〜、15:30〜の各1時間半の3部制、土曜・祝前日は17:30〜、19:30〜の部を加えた5部制、日曜・祝日は17:30〜の部を加えた4部制。平日1名¥4,600、土曜・日曜・祝日1名¥5,600 ※税・サービス料別 ※カード使用可

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