3 BEST GUILT-FREE RESTAURANTS

コロナ太りも怖くない! 罪悪感もゼロ!“ギルトフリー”のヘルシーランチ

コロナ禍の巣ごもり生活で、ちょっと太ってしまった……という方も多いのでは? こんな時は、ソーシャルディスタンスが配慮されていることはもちろん、“ギルトフリー”で身体に優しい、ヘルシーなストレスフリーのランチを楽しんでみては?

TEXT BY TAKASHI TSUCHIDA
EDIT BY TM EVOLUTION.INC

❶ 女性誌モデル・Kellyさんが考案したVEGANメニューが3月1日よりスタート
——Cosme Kitchen Adaptation OMOTESANDO HILLS(コスメキッチン アダプテーション 表参道ヒルズ店)

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1/8大根や紫人参などを麺状にした「ベジ麺」を使用。食材全てが野菜なので、食べても食べても、お腹はスッキリ! ナッツ、練ゴマにメープルシロップを加えた甘みと、リンゴ酢、フレッシュライムの爽やかな酸味がタイ料理風だ。「熊本野菜のパッタイ」¥1,690(テイクアウトの場合は¥1,659)。
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2/8「ヴィーガンモッツァレラと熊本トマトの自家製ソース リガトーニ」¥1,890(テイクアウトの場合は¥1,856)。“リガトーニ”とは、平たくて太い、筒状のショートパスタ。アルデンテの食感と、空洞内に絡んだソースが絶妙なバランスだ。カシューナッツをベースに、葛粉と寒天で丸めたヴィーガンモッツァレラは、レモン汁で酸味を再現している。
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3/8カシューナッツとアーモンドで作ったクラフト生地に、カカオバターやココナッツオイルで作ったフィリングと、苺を使ったフィリング、デコポンのゼスト(皮)のフィリングをマーブル状に流し入れた甘酸っぱいケーキ。焼かず、動物性成分を使わず、砂糖も使わずに作っている。ヴィーガンケーキとは思えない美味しさと満足度!「熊本いちごとデコポンのローチーズケーキ」¥1,390。
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4/8落ち着いた雰囲気の空間に、48席と十分な席数を確保。時間を気にせず、ゆっくりと食事を楽しめる。
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5/8店内にはセルフで飲める「デトックスウォーター」を設置。食事と共に、たっぷりの水分もいただきたい。
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6/8シリアル、MCTオイル、ミネラルウォーターなどが並ぶヘルシーフードコーナー。身体への負担を減らす厳選された食材ばかり。
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7/8環境負担を抑え、生態系をそのまま残すサスティナブル農法を採用したワインを販売。テロワールがストレートに表現され、ピュアな味わいを特徴とする。
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8/8「ギルトフリーのヘルシーメニューは、3月1日(月)からスタート。是非お店にお越しください」と、店舗スタッフの根本 江里奈さん。

『コスメキッチンアダプテーション』は、“美味しく食べて、心も身体も美しくなる”というClean Eating(クリーンイーティング)をコンセプトにしたカフェレストラン。そのグランドメニューには常にベジメニューの選択肢が用意されてきたが、今回、Clean Eatingのコンセプトをさらに一歩前進させるために、モデルのKellyさんとコラボレーション。第1弾として、3月1日(月)よりKellyさん考案のVEGANメニュー5種類がスタートする。

そこでまず試したいのが、「熊本野菜のパッタイ」だ。野菜で作られたベジ麺を使用していて、つまりは、ひと皿“丸ごとサラダ”。だから、どんどん食べ進めても罪悪感ナシ! 表面を焼いたカリカリ食感の油揚げや、蒸した大豆を発酵させたテンペが、特製ソースをしっかりと吸収し、確かな味付けを楽しめる。サラダとは異なり、混ぜそば風に仕立てているので、食感の違いで最後まで飽きさせず、タイ料理のテイストまで楽しめて、一石二鳥だ。

デザートは、もちろん「熊本いちごとデコポンのローチーズケーキ」。こちらはヴィーガンケーキとなっていて、卵、乳製品、砂糖不使用。果物の自然な甘酸っぱさを存分に楽しめて、食べた後も胃がもたつかない、満足度の高いひと品だ。

植物由来の食事だと、もしかして物足りないのでは? という疑念を払拭できることはもちろん、この味わいなら動物由来の食品を抜く日があってもいいかも!?と、思えるはず。何より、食べた翌日に身体が軽くなっているのが、とても嬉しい。

PHOTO BY CHISATO NOGUCHI(NDPP.)

Cosme Kitchen Adaptation OMOTESANDO HILLS(コスメキッチン アダプテーション 表参道ヒルズ店) 住所 東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ本館B2F  電話 03-6804-5214 営業時間 11:00〜18:00(L.O.17:00) 定休日 無休 ※価格は税込 ※各種カード使用可

❷ 選べるランチデリプレートで、気軽にベジメニューに挑戦!
——TORANOMON HILLS CAFE(虎ノ門ヒルズカフェ)

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1/6「週替わりのランチデリプレート」¥900は、平日11:00〜15:00のお得なメニュー。メイン、サイド、サラダを選べて、主食には十穀米が付く。肉・魚のメインがヴィーガン対応のサイドディッシュである時は、そちらに変更すればヘルシーなヴィーガンプレートになる。
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2/6ホエイプロテインを使用した「プロテインシェイク」¥650は、ダイエット中のご飯代わりとして、あるいは食事の時間が取れない時の栄養補給として重宝。抹茶のほか、ベリー、チョコレートの全3種類をラインナップ。
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3/6豆乳に海藻由来の「アガー」を加えて固めた「アジアンヴィーガンプリン」¥600。ナタデココに似たややハードな食感で、サラッとした味わい。平日は14:00以降、土曜・日曜・祝日は11:00以降の時間帯で注文可能のメニューだ。
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4/6平日ランチでは、オーダーと同時に、目の前で食材をプレートにのせてもらうのが、『虎ノ門ヒルズカフェ』のランチスタイル。選ぶ楽しみを味わえて、組み合わせも豊富だ。
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5/6カジュアルなデリカテッセンの雰囲気は以前と変わらず、アクリル板を設置して感染症対策もばっちり。あらゆる決済システムに対応していて、現金を出さずスマートに会計できる。
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6/6暖かな太陽の日差しが届くこれからの季節、広場に面した40人分のテラス席は、特等席に。屋根があるので、雨の日でも濡れることがない(風向きや豪雨などの際は除く)。

虎ノ門ヒルズのワーカーたちに、日々ボリューム満点のランチを提供しているのが『虎ノ門ヒルズカフェ』だ。彼らのお目当ては、「週替わりのランチプレート」¥900。メイン、サイドメニュー、サラダを選べて、主食の十穀米が付く。

こちらは平日11:00〜15:00までのランチ限定メニューだが、15:00以降もサイドメニューをもう1~2品加えた ¥1,100で注文可能。また、土曜・日曜・祝日も、平日の15:00以降と同様のメニューが、 11:00から注文できる。

『虎ノ門ヒルズカフェ』のランチメニューは、特集形式を採用。世界各国の料理を旅するように紹介される時もある。例えば、取材時に選んだサイドメニューは「芽キャベツとカリフラワーのスペイン風マリネ」。パプリカパウダー、セロリ、玉ねぎを用い、香り付けにレモン汁をプラス。爽やかな酸味で食欲をそそる一品だった。

日々のランチに、無理なく、野菜主体のメニューがとれる。『虎ノ門ヒルズカフェ』は、等身大でベジメニューを楽しめる貴重なデリだ。

PHOTO BY ATSUMI ODATE(NDPP.)


TORANOMON HILLS CAFE(虎ノ門ヒルズカフェ)
 住所 東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー2F 電話 03-6206-1407 営業時間 平日8:00〜23:00(土曜・日曜・祝日~22:00) ※緊急事態宣言中は8:00~20:00 店休日 虎ノ門ヒルズの休館日に準ずる ※価格は税込 ※各種カード使用可

❸ 植物の栄養・旨味をしっかり引き出した“美味しい”ヴィーガンメニュー
——BOTANIST Cafe(ボタニスト カフェ)

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1/7スパイスの旨味をギュッと閉じ込めた「雑穀ごはんの薬膳カレー」¥1,500は、身体の内側から発汗を促すヘルシーメニュー。副菜のお野菜もたっぷりでボリューム的にも大満点。辛味を和らげる、甘味のある「バジルミニスムージー」が口直しとして付くのが嬉しい。
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2/7牛肉の代わりに大豆由来のパティを使用した「ボタニスト バーガー」¥1,500。発酵由来の味わいと香ばしい風味が、洋風のヴィーガンオーロラソースにぴったり! ヴィーガンでなくても一度は試したい “美味しい”ヴィーガンメニューだ。
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3/7「ボタニカルスプリングヘアパフューム サクラ&月下美人の香り」¥1,870の配色に合わせて、3月31日までの期間限定で提供している「苺とラズベリーの甘酒スムージー」¥850。ベリーの酸味と甘酒のしっとりとした甘味を一度に味わえる欲張りレシピだ。こちらは美肌効果と免疫力アップが期待できる。
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4/7天井や窓枠に植物をレイアウト。『BOTANIST』のブランドテーマである“植物と共にある生活”を実践している。
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5/72階のカフェスペースへと繋がる階段。この壁面ディスプレイも見逃さずに楽しみたい。
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6/7一面に広がる窓から自然光がたっぷりと降り注ぐ、明るい店内。
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7/7フリーハンドで手書きしたような、リラックスしたロゴがお馴染み。

サロンクオリティの植物由来シャンプー「BOTANIST」は、今ではスキンケアやボディケアを含むライフスタイルブランドへと成長。その製品コンセプトである“植物と共にある生活=ボタニカルライフスタイル”を具現するべく、2018年、東京・原宿に旗艦店がオープンした。

1階は製品を試しながら購入できるショップ、そして2階スペースが直営カフェ。このカフェでも植物由来にこだわり、多数のヴィーガンメニューを取り揃えている。但し、ヴィーガン、ベジタリアンを強制するのではなく、気づいたらボタニカルライフを楽しんでいる、というのが『BOTANIST Café』の目指すところ。暮らしの中でボタニカルな一日があってもいいのでは? というストレスフリーなコンセプトは、今の時代の気分に合っている。

メニューは美味しさにこだわり、しかもボリューム満点。ところが肉、魚、卵・乳製品を使っていないから、満足感があっても、意外とあっさり。お腹にたまらず、身体は軽やかなまま、またスッキリと動き出せるのが嬉しい。

新鮮野菜や果物をたっぷりととれるスムージーも、是非一度お試しを。植物の栄養をたっぷりといただいて、身体の内側からキレイになりたい。

PHOTO BY CHISATO NOGUCHI(NDPP.)

BOTANIST Café(ボタニスト カフェ) 住所 東京都渋谷区神宮前6-29-2 助川ビル2F 電話 03-5766-3778 営業時間 11:00〜19:30(フードL.O.18:30ドリンクL.O.19:00) 定休日 不定休 ※価格は税込 ※各種カード使用可