best luxury hotel breakfast

1日のスタートを彩る、ホテルの魅惑的モーニング

外は初秋の気配。こんな気持ちのいい時は、ちょっと優雅に1日をスタートしませんか? ホテルで食す“モーニング”。朝から気分が上がる、珠玉のメニューをご紹介します。

EDIT BY TM EVOLUTION.INC

❶ 朝日を浴びながら、テラス席で気持ちのいいアウトドアモーニングを
——THE FRENCH KITCHEN(オールデイ ダイニング 『フレンチ キッチン』)

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1/7「アメリカン ブレックファスト」¥3,700のメイン料理は、オムレツなどの卵料理。メインディッシュにはハッシュブラウン、ポークソーセージ、ベイクドトマト、クリスピーベーコン、アボカドが添えられる。
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2/7アサイーとブルーベリーをミックスした低脂肪ヨーグルト、ケールとミックスグリーンのサラダほか、メインは、エッグホワイトオムレツもしくは豆腐のスチームと野菜のココットもしくはホットオートミール。デザートはフルーツプレートが添えられる。「ヘルシー ブレックファスト」¥3,400。
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3/7お弁当スタイルで提供される「和朝食」¥3,700は、焼き魚、小鉢の盛り合わせに加え、味噌汁、香の物、果物が付き、主食には白米もしくはお粥をセレクト可能。お粥には和風出汁の餡が添えられる。
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4/7「フレンチトースト」¥1,150は、アラカルトで注文できる開業当時からの人気メニュー。たっぷりの生クリームとミルク、砂糖、卵黄にひと晩じっくりと漬け込むこだわりようだ。全卵ではなく卵黄を多めに使用することで風味が増し、さらには澄ましバターで焼き上げることで、食欲をそそる薫りを引き立てている。
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5/7「アメリカン ブレックファスト」のメイン料理は、同料金でパンケーキに変更可能。牛乳の代わりにアーモンドミルクを使用することで、カロリーを抑えている。厚さ2センチのフワフワな仕上がりだ。
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6/7気持ちのいい朝日を存分に浴びられるテラス席は、緑も多く、一日の始まりの特等席。心地いい風が吹き抜ける中でいただく朝食は最高!
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7/7「ソーシャルディスタンシングを保ち、席と席との距離を保つなど、できる限りの施策を行なっています。グランド ハイアット 東京の朝食を、どうぞ安心してお楽しみください」と、太田利彦マネージャー。

「グランド ハイアット 東京」のオールデイ ダイニング『フレンチ キッチン』では、コロナウイルス感染症拡大防止のために朝食ブッフェに代えて、和・洋から健康志向なメニューまで各種多彩なセットメニューを用意。様々なゲストの要望に応えてくれるので、安心・安全と好評だ。さらに、ホテルの朝食の楽しみとも言えるブッフェを9月15日(火)より約半年ぶりに再開した。感染症対策を万全に講じた、新しい形式の朝食ブッフェとしてゲストからの期待も高まっている。

開放的なテラス席はこれからの季節、特に気持ち良く、席が空いていれば予約なしでもリクエスト出来る。通常営業時は70席のテラス席も、40席に間引いているため、ソーシャルディスタンスへの配慮も十分。

健康志向の高まりと共に、注目されているのが「ヘルシー ブレックファスト」。卵の白身だけを使用した、プロテイン豊富なホワイトオムレツ、もしくはフランス産のオリーブオイルと塩コショウだけでいただく、野菜と豆腐をスチームしたココットに、グルテンフリーのパンなどが付き、栄養豊富で身体に優しいメニューとなっている。

また「アメリカン ブレックファスト」のオムレツは、生クリームを少量加えて卵を溶き、焦げ目がつかないように丁寧に火を通すことによって卵本来の味わいを引き出している。パプリカ、オニオン、チーズ、マッシュルームなどから中の具材を選べるのも嬉しい限りだ。

TEXT BY TAKASHI TSUCHIDA
PHOTO BY CHISATO NOGUCHI(NDPP.)

THE FRENCH KITCHEN(オールデイ ダイニング 『フレンチ キッチン』) 住所 東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京2F 電話 03-4333-8781 営業時間 ブレックファスト6:30〜10:30/ランチ11:30〜14:30(土曜・日曜・祝日11:30〜15:00)/アフタヌーン14:30〜17:00(土曜・日曜・祝日15:00〜17:00)/ディナー17:30〜21:00 定休日 無休 ※価格は全て消費税及び15%サービス料別 ※クレジットカード使用可

❷ 近場で自分にご褒美。ホテルメイドのふんわりオムレツで優雅な朝を
——カスケイドカフェ ANAインターコンチネンタルホテル東京

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1/6「インターコンチネンタルブレックファースト」¥2,800。ふわふわのプレーンオムレツは卵を約2個分使用。付け合わせはベーコン、ソーセージ、国産トマトのグリル、ハッシュドポテト(本日のポテト料理)。付け合わせはミックス和茸のソテーやベイクドビーンズなども選べる。
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2/6シリアルは5種類から、ミルクは牛乳や低脂肪乳など4種類から好みのものを選べる。写真はフルーツグラノーラと牛乳。飲み物はほかにフルーツジュース(5種あり)または本日のスムージー、それにコーヒー、紅茶、ホットチョコレートのいずれかが付く。この日のスムージーはパインと小松菜。苦味はなくパイナップルの爽やかな酸味に気持ちもリフレッシュ。
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3/6パンは、クロワッサン、フルーツデニッシュ、ソフトロール、トースト、ライブレッドなどから選べる。バターやジャムも用意。ホットチョコレートはチョコレートを強めに出しミルクが多め。ホットチョコレートは外国人ゲストからリクエストが多いため用意しているそう。
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4/6朝食はブッフェもあり。大人1名 ¥3,450。ブッフェは朝食とランチで実施しているが、いずれも料理は密閉した個別の器で提供している。写真のサラダはガラスの器に盛り、上にプラスチックの蓋をしてある。
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5/6『カスケイドカフェ』は現在、席数の30%を減らして営業中。通常時も広い空間だが、さらにテーブルの間隔を離して混雑を抑制するように配置している。また、通常の館内清掃に加え、定期的なアルコール消毒を実施するなど、ホテル各エリアで衛生管理をより一層強化している。
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6/6「席もゆったりとした広い空間の中、安心してお召し上がりいただけるよう配慮しています」と、ヘッドシェフの酒巻孝行氏。卵の焼き方も遠慮なくリクエストして欲しいとのこと。

ブッフェが評判のホテルダイニング『カスケイドカフェ』では、「インターコンチネンタルブレックファースト」がお勧め。これはシリアルとパン、飲み物などの「コンチネンタルブレックファースト」に、温かい卵料理とソーセージなどの付け合わせを加えたものだ。

卵料理はプレーンオムレツ、サニーサイドアップ、ポーチドエッグなどから選べるが、中でも日本人ゲストに人気が高いのがシェフ特製のオムレツ。「卵、生クリーム、塩、コショウは良く混ぜ合わせ、一度濾すことがポイント。卵の白身の塊がなくなり黄身と一体化して、よりなめらかになります」と、キッチンを仕切る酒巻ヘッドシェフ。

バターを使うことで表面がツヤツヤに焼き上がったオムレツにナイフを入れると、何層にも重なったとろとろの卵が流れ出した。口当たりもこの上なく柔らかで、ひと口食べると幸福感に包まれる。卵料理のほか、吟味して用意されたホットチョコレートや作りたてのスムージー、シリアル、そしてベーカーシェフが手がける美味しいパンを囲み、満ち足りた朝のひと時を過ごしてみては。

TEXT BY YOSHIKO NAKASHIMA
PHOTO BY CHISATO NOGUCHI(NDPP.)

カスケイドカフェ ANAインターコンチネンタルホテル東京 住所 東京都港区赤坂1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル東京2F 電話 03-3505-1185(レストラン予約センター) 営業時間 平日6:30~15:30/17:00~21:00(L.O.20:30)、土曜・日曜・祝日6:30~21:00(L.O.20:30) 定休日 無休 ※クレジットカード使用可 ※価格は税・サービス料別 

❸ 虎ノ門ヒルズ51Fからの絶景と共に、色彩豊かな朝食を
——The Tavern – Grill & Lounge(ザ タヴァン グリル&ラウンジ)

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1/5「アンダーズ 東京」の朝食コンセプトは“フレッシュモダン”。ひと品ごとにクオリティを重視した、アンダーズタッチの料理が並ぶ。
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2/5ホテル朝食の主役は、やはり出来たてアツアツの「オムレツ」。ここ、『ザ タヴァン グリル&ラウンジ』でもオーダー内容に合わせて、シェフがひとつ一つ丁寧に焼き上げている。
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3/5旬の食材を使用したシンプルで繊細な料理をいただける「和朝食セット」は、日本人のみならず、海外の宿泊客からも愛されてきた人気メニューだ。
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4/5「アンダーズ 東京」の朝食は、メインダイニング『ザ タヴァン グリル&ラウンジ』にて。床から天井までに広がる大きな窓より朝日が差し込む明るい店内で、51階からの景色と料理を共に楽しめる。
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5/5「アンダーズ 東京」の総料理長、ショーン・キーナン氏。様々な国の文化が混ざり合うオーストラリアでフュージョン料理の腕を磨き、和食にも精通している。

「アンダーズ 東京」では、ハイアットグループの新衛生対策に基づき、さらなる感染症拡大防止策を講じた上で、安全にお客様を迎えている。そのためモーニングについては現在、宿泊者限定で、洋食または和食のセットメニューのみを提供。価格はどちらも4,000円となっている。

「洋食セット」のメイン料理は、卵料理及び、「アンダーズスタイルスペシャリティーズ」の中から2種類を選択可能。たっぷりの季節野菜や、チーズ類、ハム類など様々な食材が並び、朝はしっかり食べる派も大満足の内容だ。もう一方の「和朝食セット」は、季節の小鉢4種、豆腐または湯葉、グリーンサラダ、焼き魚、だし巻き玉子に加え、ご飯、みそ汁、漬物、季節のフルーツと、こちらも色とりどり。美味しいものを少しずつ多品種いただけて、心も喜ぶ品揃えとなっている。

「アンダーズ 東京」の総料理長ショーン・キーナン氏は、2005年に「グランド ハイアット 東京」の副総料理長に就任。それから「ハイアット リージェンシー 京都」、「パーク ハイアット 釜山」の総料理長を歴任後、2017年12月に「アンダーズ 東京」総料理長に就任した人物。その豊富な経験が、様々なアイデアがミックスされた驚きに溢れる料理とプレゼンテーションを生み出す基になっている。

TEXT BY TAKASHI TSUCHIDA

The Tavern – Grill & Lounge(ザ タヴァン グリル&ラウンジ) 住所 東京都港区虎ノ門1-23-4 アンダーズ 東京 51F 電話 03-6830-7739 営業時間 ブレックファスト6:30〜11:00/ランチ11:30〜15:30/ディナー18:00〜22:30/ラウンジ10:30〜23:30 定休日 無休 ※価格は全て消費税及び15%サービス料別 ※クレジットカード使用可 
※「アンダーズ 東京」では、ハイアットが発表しました新衛生対策「グローバルケア&クリーン」に基づき、さらなる新型コロナウイルス感染症拡大防止策を講じた上で営業時間及び一部施設の営業を縮小して、皆様をお迎えしております。営業時間の最新情報はこちら