fresh mexican food

フレッシュ野菜もたくさん摂れる、ベジーでボリューミーなメキシカン

最近密かなブームのタコス。加えて、ブリトーやエンチラーダ……野菜がたっぷりで、ヘルシーかつボリュームも満点のメキシカン。老舗からテイクアウトなどにも便利なお店、3軒をご紹介します。

PHOTO BY FUMIAKI ISHIWATA(NDPP.)
EDIT BY TM EVOLUTION.INC

❶ サルサも生地も手作りだから、フレッシュ&ヘルシー!
——TACO R!CO ARK Hills(タコリッコ アークヒルズ店)

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1/7トルティーヤは、焼いた後にふきんで包むことで、もちっとした独特の食感を出している。豚の肩ロースをホロホロにした「メキシカンタコス カーニタス」は、ライムを絞ってさっぱりと! ¥1,050(3ピース)。
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2/7たっぷりのアボカドで、とってもヘルシー。お肉や野菜にジャスミンライスも入り、お腹もしっかりと満たされる。「アボカドたっぷりチキンブリトー」レギュラーサイズ ¥1,000。
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3/7サルサ・メヒカーナ、グリルコーン、ビーンズをはじめ、メキシコ料理に欠かせない食材をアソートした「コブサラダ」¥950。このひと皿で、野菜不足が一気に解消!
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4/7トルティーヤチップスもお店で揚げたて。お好みでサルサ・メヒカーナ(トマトソース)¥280かワカモレ(アボガドソース)¥350のどちらかを選べる。※共にチップスとサルサのセット価格
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5/7注文を聞きながら、スタッフがリクエストに応じたメニューをカスタマイズしていく。カウンター越しに直接オーダーできるので、細かな要望も確実に伝わる。
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6/7『タコリッコ アークヒルズ店』では、イートインコーナーも完備。出来立てをその場で頬張ることが可能だ。
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7/7ストアマネージャーの髙畑有人さんは、『タコリッコ』のブリトーの味に惚れ込み、有名広告代理店から転職。感動を伝える“Experience Head”の肩書きを持つ。

オーナーがサンフランシスコ留学中に出合い、感動した本場のタコスを東京で再現しようとタコス店をオープン。手間と時間を惜しまず、開店4時間前の毎朝7時から仕込みをスタートさせ、その日に使うサルサソース、ワカモレソースはもちろん、トルティーヤも、とうもろこし粉から捏ねている。

味の決め手となる唐辛子はメキシコから直輸入。加えて、玉ねぎの繊維をなるべく壊さずにカットしてエグみを抑えるなど、調理技術までもが本場譲りだ。赤坂という土地柄、ゲストの40%は外国人だが「旨味も食感も、現地と全く変わらない!」と大評判。なるほど、アメリカ大使館、メキシコ大使館が開催するイベントの常連店というのも頷ける。

『タコリッコ』では、全てのメニューでカスタマイズOK。ダイエット中ならば「ライスは少なめに、その代わりに野菜を多めに」など、どんどんスタッフに伝えて構わない。また仕事しながら片手でも食べられるブリトーは、ボリュームも満点。ランチには近隣のビジネスマンで行列ができるほどだ。

TEXT BY TAKASHI TSUCHIDA

TACO RICO ARK Hills(タコリッコ アークヒルズ店) 住所 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル2F 電話 03-3505-1570 営業時間 11:00〜21:00 定休日 日曜・祝日 ※クレジットカード、電子マネー使用可 ※価格はテイクアウト税込

❷ 自分好みの具材を選んで作る、タコスやブリトー
——FRIJOLES BURRITOS & TACOS(フリホーレス ブリトー&タコス)

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1/7人気ナンバーワンのチキンブリトー ¥1,000は、チキン、黒豆とライス、レタス、チーズ、コーン、サルサなどを柔らかいトルティーヤの皮で包んだもの。様々な具材がとろけるような味のハーモニーを奏でる。一度食べたら虜になる味。
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2/7サイドメニューのコブサラダ ¥1,100。レタスの上にアボカド、スライスオリーブ、チーズ、トマト、ベーコン、チキンを盛り合わせたアメリカ西海岸生まれのサラダ。
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3/7こちらもサイドメニューのバッファローチキンウィング ¥850。素揚げしたチキンウィングをピリリと辛めのソースで和えたお酒にも合う一品。
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4/7まずこちらのカウンターで注文してから店内で食べたり、テイクアウトができる。お酒はハイネケン、コロナをはじめ、メキシコのビール、「ソル」なども用意している。
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5/7店名の『フリホーレス』は、スペイン語で“いんげん豆”という意味。店内にはおひとり様でも食事しやすいカウンター席が10席とテーブル席が2席、外にテーブル席が20席ほどある。
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6/7可愛いイラストのテイクアウト用の紙袋。お店で購入して持ち帰り、オフィスで食べる人も多く、昼時は行列ができる。
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7/7店長の大澤史弥さん。「チキンや豆類の仕込みは全てキッチンで手作りしています」

タコス、ブリトーなど、アメリカで人気のメキシカンフードのメニューが勢揃い。それにコブサラダ、バッファローチキンウィングなど、アメリカ生まれのメニュー、さらにベジタリアン向けのメニューも用意している店。

注文するにはまず、タコス、ブリトー、ボウル、サラダの4種類からひとつを選び、次にメインの具材をグリルドチキン、ポーク、ビーフステーキ、ベジタリアン(2種類のビーンズ)から選ぶ。そして4種類のサルサを選び、さらにトッピングをレタス、サワークリーム、チーズ、ワカモレなどの中から選ぶ。具材の組み合わせによって、違う美味しさのカスタマイズされたタコスやブリトーが仕上がる。日によって同じブリトーでも中身の組み合わせを変えて、味の違いを楽しむのもいい。時間のある日は店内で、急ぐ日はテイクアウトで、残業時の食事にデリバリーでと、知っておくと何かと重宝するお店だ。

TEXT BY YOSHIKO NAKASHIMA

FRIJOLES BURRITOS & TACOS(フリホーレス ブリトー&タコス) 住所 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデ1F 電話 03-6447-1433 営業時間 11:00〜22:00(L.O.21:45)、第2火曜〜17:00 定休日 無休(正月を除く)

❸ ハワイアンとメキシカンのいいとこ取り。常夏メニューを召し上がれ!
——アロハアミーゴ原宿

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1/7全粒粉のトルティーヤ生地を使用したオリジナルブリトーの「ベジミート・サラダ」¥1,000。大豆のパティにサルサ(トマト)&サワー(ヨーグルト)で、さっぱりと味付け。
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2/7アボカド約1/2個をたっぷり使用した「アボカド・メキシカン チョップドサラダ」¥890は、数人でシェアできるサイズ。お皿代わりのトルティーヤチップスを割りながら、サラダと一緒に楽しんで。
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3/7「サーファーズ・タコス」各 ¥430(1piece)は、左からプルコギビーフ、チリマヨ・シュリンプ、タコミート。沖縄のタコスや、コリアンフレーバーまで多国籍な味わいに!
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4/7原宿の喧騒から離れた1階のテラス席は、大人のための開放空間。心地良い風を感じながら、メキシカンビールを。
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5/7こだわりのインテリアに囲まれた寛ぎの空間。2階席にはソファータイプも。
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6/7ウッドパネルにデニムライクなロゴをプリント。チャーミングなロコデザインが、店舗をスタイリッシュに演出する。
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7/7料理長の金澤健太郎さん。「ハワイ料理とメキシコ料理を同時に楽しんでもらうのがコンセプト。ランチからコースメニューまで、様々なニーズに応えます」

「アロハテーブル」を全国展開する「ゼットン」が“メキシカンとハワイアンのミックス”をテーマに、2015年にオープン。カテゴライズを敢えて外すことで、ふたつの浜辺からとびきりのレシピがマリアージュ。肩肘張らずに楽しめて、見た目にも“映える”オリジナルメニューが完成した。

店舗内観は、まるでプレミアムなビーチハウス。壁にはサーフボードやブリキのおもちゃが飾られ、非日常空間を演出する。そしてこの店のメキシカンは、辛さがマイルド。本格的なメキシコ料理が苦手でも「ここならば大丈夫」というファンが多いとか。加えて、ロコモコやタコライスを石焼皿で提供するなど、国籍を問わずに美味しさを追求する姿勢が好感度大。サーファーたちが自由にトレンドを取り入れていくように、『アロハアミーゴ』の独創的なスタイルが大人の感性を心地良く刺激してくれる。

TEXT BY TAKASHI TSUCHIDA

Aloha Amigo harajuku(アロハアミーゴ原宿) 住所 東京都渋谷区神宮前5-16-13 シックスハラジュクテラス 電話 03-6427-3905 営業時間 11:30〜23:00(月曜〜土曜) 、11:30〜22:00(日曜・祝日) 定休日 無休 ※PayPay、カード使用可 ※価格は税別

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