TOKYO M.A.P.S ohashiTrio EDITION

2019 年は大橋トリオがオーガナイズ。東京で進化する音楽の今を体感!

六本木ヒルズとJ-WAVE(81.3FM)がタッグを組み、2008年にスタートさせたフリーライブイベント「TOKYO M.A.P.S」。ゴールデンウィークの六本木を舞台に繰り広げられる多彩なアーティストの共演を通して、東京の音楽シーンの“今”を体感しよう。

TEXT BY KYOKO INOU

M=音楽、A=アート、P=パフォーマンスをテーマにした音楽イベント

2008年、ゴールデンウィークで賑わう六本木ヒルズで幕を開けた「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S」。J-WAVEと六本木ヒルズがこれまで取り組んできたM=音楽、A=アート、P=パフォーマンスなどのカルチャー発信を、より多くの人に身近に体感してもらうことを目指したイベントで、毎年新たに迎えられるプログラム・オーガナイザーのもと、オリジナリティ溢れるアーティストたちが集結する。

大橋トリオ

2019年のプログラム・オーガナイザーを務める大橋トリオ

今年プログラム・オーガナイザーに選ばれたのは、テレビドラマやCM、映画音楽作家としても活躍の場を広げる大橋トリオ。インディーズ時代からたびたびJ-WAVEで取り上げられ、ここ数年間はJ-WAVE LIVE SUMMER JAM スペシャルバンドマスターを務めるなど、J-WAVEとは深い縁があるだけに感慨もひとしお。「東京の顔ともいえる六本木ヒルズは海外の方も多くいらっしゃるTOKYOのカルチャースポットだと思います。僕も見たい選りすぐりのアーティストの方々とともに素晴らしい空間をつくり、純粋に音楽を楽しめたらと思います。是非お楽しみに!」と、意気込みを語った。

音楽シーンを新時代へと繋げるアーティスト9組の共演

2019年の開催日程は、5月5日(日)と6日(月)の2日間。12回目となる今年は「Connecting The Dots」がテーマ。そこには「今回のライブも振り返ればきっと日本のミュージックシーンを繋げてきた『点』である。それは平成のピリオドから令和へと続く新時代のポップミュージックでも大切な『点』となるはずだ。そしてそれは『線』となって将来へと繋がっていく」という思いが込められている。

秦基博、Kitri、長岡亮介、浜田真理子

左上から秦基博、Kitri、長岡亮介、浜田真理子。

5月5日(日)は、ゆったりと楽しめる、弾き語りやアコースティック編成がメイン。大橋トリオに見出され今年1月にメジャーデビューを果たした姉妹によるピアノ連弾ボーカルユニット<Kitri>。ギタリストとして活動するほか、楽曲提供・プロフュースなどもこなす神出鬼没の音楽家<長岡亮介>。“鋼と硝子で出来た声”と称される歌声で数々のヒットを飛ばす<泰 基博>。昨年デビュー20周年を迎えたシンガーソングライター<浜田真理子>。

EGO-WRAPPIN’、Ovall、ビッケブランカ、フジファブリック

左上からEGO-WRAPPIN’、Ovall、ビッケブランカ、フジファブリック。

5月6日(月)の出演アーティストはバンド編成を中心とした4組。昭和歌謡やジャズに影響を受けたオリジナリティ溢れる音楽性と、圧巻のライブパフォーマンスで常に唯一無二の存在感を放つ<EGO-WRAPPIN’>。2013年に1stアルバムでiTunes HIP-HOPチャート1位を記録した<Ovall>。強烈な個性と普遍的なメロディが交錯する楽曲と、美麗なファルセット・ボイスで注目度急上昇中のシンガーソングライター<ビッケブランカ>。「茜色の夕日」「銀河」「若者のすべて」など、数々の名曲を送り出している<フジファブリック>。豪華なライブパフォーマンスが楽しめる1日となりそうだ。

音楽に満たされた六本木でゴールデンウィークを締めくくる

今年のTOKYO M.A.P.Sは、会場に芝生ゾーンを設けるなど新たな空間演出も。また、日本初のトリニダード&トバゴ料理専門『Ariapita FOOD DELIGHT』や、軽井沢が拠点のクラフトビール『KOKAGE BEER』、カレー研究家の水野仁輔さん擁するカリーソルジャーが運営する『カレーの車』(5日のみ)など、フードトラックも充実。

TOKYO M.A.P.S

J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S ohashiTrio EDITION 開催期間 2019年5月5日(日)、6日(月) 時間 未定 会場 六本木ヒルズアリーナ 料金 無料

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