meal prep for lunch and beer

作り置きおかずとアレンジレシピ——がっつりランチとビールのおつまみ篇

時間のあるときに作っておけば、いろんな料理にアレンジできる便利な作り置きおかず。今回は塩糀を使ったしっとりジューシーな塩糀豚と、甘辛がたまらない肉味噌の基本レシピに加え、ランチやビールのおつまみへのアレンジ方法を、フードスタイリストの田島明日香さんがご紹介します。

FOOD STYLING BY ASUCA TAJIMA
PHOTO BY TOMO ISHIWATARI

基本の作り置きレシピ A
——料理のアレンジ無限大! ジューシーな「塩糀豚」

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1/5塩糀豚 ブロックのまま冷蔵で5〜6日、スライスして3日、冷凍で1ヶ月保存可能。
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2/5材料(作りやすい分量) 豚肩ロース(ブロック)…500g、塩糀(塩分濃度35%)…大さじ3〜4、生姜…2切れ、月桂樹の葉…1枚
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3/5① 豚肉の全体にフォークで穴をあける。
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4/5② ビニール袋に入れ、塩糀を加えてよく揉み込み、冷蔵庫で1〜2日寝かせる。
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5/5③ ❷を常温に戻し、厚手の鍋に袋の中身、生姜、月桂樹の葉、ひたひたの水を加えて火にかける。沸騰したらアクを除き、蓋をして弱火で30-40分煮る。火を止め、そのまま鍋の中で冷ます。冷めたらゆで汁ごと冷蔵庫で保存する。

塩糀豚アレンジ ❶ 「ポトフ」

材料(2人分) 塩糀豚…4切れ、たまねぎ…1/2個、にんじん…1/2個、かぶ…1個、キャベツ…1/8玉、塩糀豚のスープ…2〜3カップ、塩胡椒…適量、ローズマリー…適宜

野菜はひとくち大に切る。鍋にスープを入れて火にかけ、沸騰したら野菜を入れる。火が通ったら塩糀豚、あればローズマリーを加えて温め、塩胡椒で味を整え、器に盛る

塩糀豚アレンジ ❷ 「塩豚の粒マスタード和え」

材料(2人分) 塩糀豚…2切れ、粒マスタード…大さじ1

塩糀豚はサイコロ状にカットし、フライパンでカリッと焼き色がつくまで焼く。粒マスタードと和え、器に盛る。

基本の作り置きレシピ B
——みんな大好き! 甘辛味の万能選手「肉味噌」

 

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1/6肉味噌 冷蔵で3〜4日、火を入れなおせば1週間、冷凍で1ヶ月保存可能。
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2/6材料(作りやすい分量) 豚ひき肉(赤身)…500g、酒…大さじ2、味噌…大さじ4、みりん…大さじ4、生姜…1片、長ねぎ…1本
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3/6① 生姜と長ねぎはみじん切りにする。味噌とみりんは混ぜておく。
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4/6② 鍋に❶、油(分量外)を入れて火にかけ、香りが出てきたら豚肉を加える。
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5/6③ 豚肉を鍋に押しつけるように潰しながら炒め、酒を回しかける。
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6/6④ ある程度火が通ったら味噌とみりんを加え、全体を混ぜながら水分がなくなりパラっとするまで炒める。

肉味噌アレンジ ❶ 「麻婆豆腐丼」

材料(2人分) 肉味噌…おたま1杯分、木綿豆腐(さいの目に切る)…1丁、豆板醤…小さじ1〜2、水溶き片栗粉…大さじ3〜4、ごはん…2膳分、長ねぎの青い部分(みじん切り)…適量

鍋に肉味噌を入れて火にかけ、豆板醤を加えて炒める。豆腐、水溶き片栗粉を加えてひと煮し、とろみをつける。ごはんを盛った器にのせ、長ねぎをちらす。

肉味噌アレンジ ❷ 「肉味噌ディップ」

材料(2人分) 肉味噌…おたま1杯分、マヨネーズ…大さじ1、きゅうり・にんじん・かぶなど…適量

肉味噌とマヨネーズを和え、器に盛る。食べやすい大きさに切った野菜を添え、つけながらいただく。七味や山椒をかけても。

 

田島明日香|Asuca Tajima
フードスタイリスト。東京都小平市生まれ。立教大学社会学部卒業後、ハウスメーカー勤務、インテリアコーディネーターを経て、2013年よりフードスタイリストとして独立。2016年より、インテリアデザイナーの夫ヤマシタマサトシと料理ユニット「ちろり」として、広告やカタログのフードスタイリング、レシピ考案やイベントのケータリングなども手がける。日本の郷土食材やお酒を含めたスタイリングが得意。ELLE gourmetフードクリエイター部のメンバーでもある。2019年6月、吉祥寺にプライベートサロン「閒-awai-」をオープン。

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