Tabisuru Shintora Market

新潟の魅力を伝える4つの人気祭りが虎ノ門に大集結!——「旅する新虎マーケット」夏の章

夏の「旅する新虎マーケット」は、新潟が誇る4つの祭りがテーマ。各地の食や工芸品など、お楽しみが満載です。

TEXT BY Shiori Fujii
map by inforab.
edit by RCKT/Rocket Company*

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    1/12〈STAND1〉長岡市「長岡まつり大花火大会」 2017年8月2日(水)、3日(木) ※8月1日(火)長岡まつり前夜祭

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    2/12〈STAND1〉長岡市 「ペーパーナイフ」 自然環境に配慮した紙素材を用いて商品開発をしている安達紙器が、優れた加工技術を応用して生み出した紙製のペーパーナイフ。

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    3/12〈STAND1〉長岡市 「尺玉枝豆」 原寸大の花火玉をモチーフにした器に、特産の枝豆をぎっしり詰めた尺玉枝豆など、長岡のさまざまな食を楽しめるのも魅力。

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    4/12〈STAND2〉十日町市「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」 四季プログラム 2017年8月5日(土)〜20日(日) Phot by Osamu Nakamura

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    5/12〈STAND2〉十日町市 「縄文火焔型土器」 約5300年前に成立した土器で、燃え上がる形状の装飾が特徴。十日町市笹山遺跡から多く出土しており、国宝に指定されたものも。

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    6/12〈STAND2〉十日町市 「手ぬぐい」 築100年以上の家屋を工房にする染色工房きはだやでは、土器や織機をモチーフにした手ぬぐいを制作。綿100%のやさしい手触り。

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    7/12〈STAND3〉燕市・三条市「燕三条 工場の祭典」 2017年10月5日(木)〜8日(日) Photo by「燕三条 工場の祭典」実行委員会

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    8/12〈STAND3〉燕市・三条市 「箸・カトラリー」  利器工匠具の産地であり、銘木が入手しやすい三条で、寺社を装飾する彫刻を生業としてきたマルナオ。美しい箸やカトラリーが大人気。

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    9/12〈STAND3〉燕市・三条市 「ステンレスタンブラー」 クリーミーな泡ができるビールタンブラーは、モバイル機器も手掛ける磨き屋シンジケートならではの高い研磨技術で作られている。

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    10/12〈STAND4〉村上市「村上市三大祭り」 村上大祭 2017年7月6日(木)〈宵祭〉、7日(金)〈本祭〉ほか

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    11/12〈STAND4〉村上市 「村上木彫堆朱漆器」 堆は重ねるという意味があり、彫りを施した木に、下地から本漆を塗り重ねていく。使い込むほどにつやが出てくるのも特徴。

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    12/12〈STAND4〉村上市 「アクセサリー」 伝統工程を守り続ける堆朱のふじいが制作する、落ち着いた風合いと美しい朱色が特徴のアクセサリーは、水や洗剤で洗ってもOK。

夏疾風の物語 ローカル線でめぐる越後の祭り

風土を生かした祭りは、その土地の伝統と文化の象徴でもあり、人と地域を繋ぐ架け橋となります。そんな祭りをテーマにした個性豊かなマーケットが、7月5日から始まる「旅する新虎マーケット」の2017年夏の章。「ローカル線でめぐる越後の祭り」と題し、越後のローカル線で巡れる街と祭りが登場します。

日本三大花火大会のひとつである長岡市の「長岡まつり大花火大会」、3年に1度開催される十日町市の「大地の芸術祭/越後妻有アートトリエンナーレ」、近年注目を集めるものづくりの街、燕市と三条市の「燕三条工場の祭典」、そして絢爛豪華な山車“おしゃぎり”が名物の村上市の「村上市三大祭り」という贅沢なラインナップ。各地の特産品が揃うので、それぞれの土地に根付いた暮らしのかたちや物語を堪能できるはず。都心で、ローカル線らしいのどかな旅の情感を感じてみて。

〈STAND1〉
花火の長岡 旨いもん うちあげ亭(長岡市)

錦鯉の発祥の地、酒どころとしても知られている長岡市。戦争や震災などより数々の復興を成し遂げてきたことから、慰霊と復興を願うために長岡大花火大会や灯籠流しを開催しています。そこで「火、灯し」をテーマにした「長岡花火 旨いもん うちあげ亭」では、色彩美あふれる空間の中で、長岡の食を提供します(※長岡まつり大花火大会 2017年8月2日(水)、3日(木) ※8月1日(火)長岡まつり前夜祭)。


〈STAND2〉
へぎそば十日町(十日町)

魚沼産コシヒカリで知られる米どころであり、水田や棚田が広がる美しい風景も魅力。その風土にインスパイアされたアート作品が自然のなかに多数展示される、世界最大級の野外美術展が「大地の芸術祭」。その関連グッズで彩られた「へぎそば十日町」では、へぎ蕎麦や山菜、妻有ポークなどが楽しめます(※大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 四季プログラム 2017年8月5日(土)〜20日(日))。


〈STAND3〉
工場食堂(燕市・三条市)

鍛治の伝統を受け継ぐものづくりの聖地、燕三条。企業が一斉に工場を開放し、ものづくりの現場を体験できる「燕三条 工場の祭典」は、ローカルフードも大人気。この祭典をモチーフにした「KOUBA食堂」では、燕三条ならではの食材やカトラリーを使い、背景にある物語も楽しめる、魅力あるメニューを提供します(※燕三条 工場の祭典 2017年10月5日(木)〜8日(日))。


〈STAND4〉
サケ 村上(村上市)

新潟県北端に位置し、かつては城下町として栄えた村上市。この地の伝統文化を象徴するのが、無形民俗文化財の「おしゃぎり」。彫刻や漆、金による装飾技術が集結し、名匠が制作した山車は江戸時代から伝わるものも。今回は、村上市三大祭りの象徴「おしゃぎり」をモチーフに、現地に伝わる食や工芸品をご紹介(※村上市三大祭り 村上大祭 2017年7月6日(木)〈宵祭〉、7日(金)〈本祭〉ほか)。

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旅する新虎マーケット
「夏疾風の物語 ローカル線でめぐる越後の祭り」
期間 2017 年7月5日(水)〜10月1日(日) ※旅するスタンドのみ9月29日(金)まで 住所 東京都港区西新橋2-16ほか 営業時間 スタンド11:00〜21:00、ストア11:00〜19:30、カフェ11:00〜23:30 休業日 スタンド & ストア月曜休み、カフェ定休日なし 主催 2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合 協力 一般社団法人新虎通りエリアマネジメント

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