2/55月5日(金・祝)|Nao Kawamura セルフプロデュース、ソングライティングをこなすシンガー、アーティスト。ジャンルにとらわれない音楽性をアジアから世界に向けて発信している。2022年5月、セカンドアルバム「Elemental pop」をリリース。ワンマンライブも開催。冨田恵一をサウンドプロデューサーに迎え、本作より先行リリースした楽曲、「I wanna be there for you」、同じくアルバム収録曲の「Route 80」はJ-WAVEの「TOKIO HOT 100」に上位ランクインするなど、その楽曲への注目度も高い。また、自身でのさまざまなイベントを主催するなど精力的に活動中。
3/55月6日(土)|Ichika Nito × THE TOYS 2020年にイギリスのギター誌『Total Guitar』にて『現代最高のギタリスト』部門で8位を獲得、YouTubeのチャンネル登録数は230万を超え、独創的な指使いから繰り出されるタッピング・フレーズや、叙情的な世界観を描き出す美しいメロディ・ラインにて世界中のプレイヤーたちに大きな影響を与える気鋭のギタリスト、Ichika Nito。/作詞・作曲、楽器演奏、編曲、プロデュースをこなすマルチ・プレイヤーであり、ギターの腕前も世界的なコンテストで優勝し、若い世代を中心に圧倒的な支持を集め、現在YouTubeの総再生回数は6億回を超え、トップ・ミュージシャン/プロデューサーとして活躍するタイの若きスター、“THE TOYS”。/コラボレートEP「COLOURS」のリリースをきっかけに初のユニットとしてTOKYO M.A.P.Sにて、初ライブを披露する。
「『TOKYO M.A.P.S』はほぼ毎年、来ています。これまで高橋幸宏さんや矢野顕子さんなど錚々たる方たちがプログラム・オーガナイザーを務め、King nu やOfficial髭男dismといった今をときめくアーティストたちも数多く出演してきました。そんなイベントにオーガナイザーとして関われることをとても光栄に思います。『TOKYO M.A.P.S』は、気軽に来られて、出入り自由なところがいいですよね。それにゴールデンウィークって天気に恵まれることが多いんですよ。開催中、雨に降られたことはほとんどなかったんじゃないかな。爽やかな春の風を感じつつ、音を楽しめる最高に気持ちの良いイベントだと思います」
クリス・ペプラー|Chris Peppler FMラジオ局J−WAVEが1988年に開局すると同時に、ナビゲーターとして抜擢され、「TOKIO HOT 100」のDJは35年目に突入。日本のミュージックマスターとして知られ、音楽、映画やスポーツなどエンターテイメントを中心にTV番組、CM出演、映画、ドラマ出演、ビッグセレブの来日記者会見やインタビュー、イベントMCなど幅広く活躍中。J-WAVE「SAISON CARD TOKIO HOT 100」(毎週日曜日13:00~16:58)「SAPPORO BEER OTOAJITO」(毎週金曜日23:00~23:30)
六本木ヒルズの開業とともに西麻布から移転したJ-WAVE。同局の看板番組『TOKIO HOT 100』でナビゲーターとして最新の音楽チャートを紹介してきたクリスさんにとって、六本木ヒルズはまさにホームとも言える存在。どのような印象を持っているのかを聞くと、今回の「TOKYO M.A.P.S」で掲げたテーマ「新しさと心地よさ」につながっているという。
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